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大学リーグ

2015/10/06

先週までで、関西・関東テニスリーグが終了し、順位が確定しました。


関西では、1部リーグで真崎(2年)が所属する関西大学が優勝し、全国王座への出場を決めました。


榎本(3年)・西野(2年)・里(1年)が所属する立命館大学が6位で入れ替え戦へ。





神戸学院大学テニス部HPより
http://www.kobegakuin-tennis.com/



2部リーグで古森・森川(4年)が所属する神戸学院大学が優勝し、立命館大学との入れ替え戦に勝利し、1部昇格を決めました。




4月から古森は親和銀行へ、森川は長崎県警への就職を予定しています。




卒業まで少し休んで、今後も長崎県のテニス発展のために、力を尽くしてほしいです。






そして、関東では、2部リーグで佐藤(1年)が所属する亜細亜大学が優勝し、日本大学との入れ替え戦に勝利し、1部昇格を決めました。



内田(駒澤大学3年)




同じく2部リーグで内田(3年)・有吉(1年)が所属する駒澤大学が6位、長尾(1年)が所属する上武大学が5位で入れ替え戦に臨んだ結果、2校ともに2部残留を勝ち取りました。




4部リーグで野口(4年:主将)が所属する成城大学が4位となり、4部残留を決めました。



OBの選手たちは、関西・関東の厳しいリーグの中で、レギュラーとして活躍することはもちろん、様々な役割を果たしてくれました。



今年、初めてのリーグを経験した1年生たちも、来年のリーグに向けての思いが高まったはずです。




高校で団体戦での多くの経験をしたOBたちが、それぞれの場所で悔しさと嬉しさを味わっています。




高校も大学も、一度きりのチャンスです。




悔いのないように過ごしていってほしいと思います。




OBの応援よろしくお願いします!!

 

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