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東口亨慰労会

2008/05/20

5月18日 午後13時から「東口亨定年記念慰労会」が全日空グラバーヒルで行なわれました。

 

 

 

      

 

 

参加者は海星の歴代OBの方々。

 

 

 

来賓には、川棚町町長や海星高校学校長、長年お世話になっている川瀬先生、長崎女子商業高校テニス部監督の荒木先生、若い頃からの親友でもある小柳整骨院院長の小柳先生。

 

 

 

 

来賓の方々もこれほどまでに大きな会だとは知らなかったようで、大変驚かれていました。

 

 

 

 

 

 

それもそのはずで、OBの方だけで60人以上。

 

 

 

 

一人の教員の定年祝いでこれだけの人数、そして全国から集まっていただけたことは本当に驚き、感謝してもしきれません。ありがとうございました!!

 

 

 

 

先日の東口杯と同じように、海星テニス部の強い「絆」を感じました。

 

 

 

 

 

慰労会は、司会にNIBひるじげドンに出演されている古本史子さん。

 

 

 

 

来賓の方々より一言ずついただき、OB会長の芝田さんの乾杯で始まりました。

 

 

 

 

 

 

 

会の途中には余興が行なわれました。

 

 

 

余興は「東口亨先生とのボレーVSボレー」 各年代の代表が挑戦しました。

 

 

 

    

 

 

挑戦者の中には、海星高校ナンバー1プレイヤーとの呼び声高い中村聡一郎さんもおられました。

 

この日のために、東京から駆けつけてくださいました。

 

 

ラケットの中にはウッドラケット(木のラケット)もあり、会場全体が盛り上がりました。

 

 

その中で、優勝した里さんにはウッドラケットではなく、鹿児島の焼酎が贈呈されました。

 

 

 

 

 

 

そして最後は、東口夫妻のあいさつで終わりました。

 

今回の慰労会では、OBの一人一人がいろいろな想いを抱いていたと思います。

 

 

歓談中にOBの方々お一人お一人と話をさせていただく中で、高校時代の思い出や出来事などを聞かせていただきました。

 

 

 

やはり良い思い出もあり、「悪い」思い出もあるようでした。

 

 

 

 

今回の慰労会を企画していただきました永田さん、中尾さん、大木さん、木村さん、谷村さん、本当にありがとうございました!!

 

 

 

あれだけの会を開くことは、本当に大変だったと思います。

 

 

OBの永田さんが「人間、本当に熱意を持って接すれば、その熱意は相手に絶対通じる。俺たちの東口先生のために慰労会をやりたいと思う気持ちがみんなに通じたし、他のOBの人たちも同じ気持ちだった。」という熱い言葉を聞き、本当に感動しました。

 

 

 

 

 

参加していただいた全ての方に感謝します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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