九州総体その後
2013/06/19
九州総体も終わり、準優勝の余韻にひたる間もなく、次の試合に向けての取り組みが始まりました。
今大会では、なんといっても3年生が与えたインパクトが非常に大きなものでした。
団体戦ではシングルス1として北村がチームを牽引し、賀川・西野のダブルスも準決勝まで3連勝でチームに貢献しました。
主将の真崎は、団体戦には出場しませんでしたが、ベンチコーチとして誰よりも声を出し盛り上げていましたし、個人ダブルスでは劣勢な状況でも諦めることなく逆転勝ちを収めました。
そして、同じコート上で、そういった活躍を見た2年生の上杉・里、1年生の藤永などが何を感じ、これからどういった取り組みを見せるのか。
また、団体戦では、決勝戦も応援として部員を連れて行き、試合を見せることができました。
イレギュラーの選手たちは、応援しながら「次は自分があの場所に立ちたい」と強く感じたはずです。
自分たちもやれば出来ると思わすことができたというところが、今大会の一番の収穫です。
新チームに動き出すのは、インハイ後になりますが、インハイメンバー以外はすでにそこを見据えて動き出さなければいけません。
今週は、土曜日が国体最終予選、日曜日が筑陽学園との練習試合です。
台風も近づいてきて、大変な天候ですが、目の前の試合を精一杯取り組んでいって欲しいです。
明日も応援よろしくお願いします!!
今大会では、なんといっても3年生が与えたインパクトが非常に大きなものでした。
団体戦ではシングルス1として北村がチームを牽引し、賀川・西野のダブルスも準決勝まで3連勝でチームに貢献しました。
主将の真崎は、団体戦には出場しませんでしたが、ベンチコーチとして誰よりも声を出し盛り上げていましたし、個人ダブルスでは劣勢な状況でも諦めることなく逆転勝ちを収めました。
そして、同じコート上で、そういった活躍を見た2年生の上杉・里、1年生の藤永などが何を感じ、これからどういった取り組みを見せるのか。
また、団体戦では、決勝戦も応援として部員を連れて行き、試合を見せることができました。
イレギュラーの選手たちは、応援しながら「次は自分があの場所に立ちたい」と強く感じたはずです。
自分たちもやれば出来ると思わすことができたというところが、今大会の一番の収穫です。
新チームに動き出すのは、インハイ後になりますが、インハイメンバー以外はすでにそこを見据えて動き出さなければいけません。
今週は、土曜日が国体最終予選、日曜日が筑陽学園との練習試合です。
台風も近づいてきて、大変な天候ですが、目の前の試合を精一杯取り組んでいって欲しいです。
明日も応援よろしくお願いします!!
記事一覧
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