さくらじまんカップ1日目
2013/09/21
昨日から鹿児島入りし、今日は9時から鴨池運動公園で試合を行ないました。
さくらじまんカップは、国体九州ブロック対抗戦と九州選抜に向けた強化を意識した大会です。
長崎 1-2 宮崎
S1 北村 3-6 西川
S2 上杉 6-1 矢野
D 5-7
長崎 3-0 大分
S1 北村 6-3 井上
S2 上杉 6-4 佐藤
D 6-3
長崎 0-2 福岡
S1 北村 2-6 中村
S2 上杉 2-6 佐藤
国体チームは、連続した試合の中でどれだけ高い集中力を保てるかが鍵となりました。
今日の試合の中での問題は、相手を見ながらプレーしていること。
全体的に相手に合わせたプレーの内容になってしまったため、単調なペースで試合を進めてしまいました。
しかし、残り1週間に迫った時期に、しっかりと追い込める状況は彼らにとってもプラスです。
身体にも良い刺激を与えながら、本番への良い準備にして欲しいです。
2年連続で長崎県の代表として臨む意味を感じながら、取り組んでいきます。
そして、同じ会場で選抜形式の団体戦も行なわれています。
海星 4-1 筑陽学園(福岡)
S1 有吉 6-3 井上
S2 田中 6-3 増田
S3 里 6-1 徳永
D1 藤永・長尾 3-6 山口・松下
D2 佐藤・宮崎 6-3 山川・杉野
海星 1-4 鳳凰(鹿児島)
S1 有吉 4-6 牧田
S2 田中 2-6 岡村
S3 里 3-6 井上
D1 藤永・長尾 6-4 荒川・内倉
D2 佐藤・永田 1-6 紀・田中
海星 3-2 鹿児島選抜
S1 有吉 6-7 東
S2 藤永 7-5 内田
S3 里 6-7 梶
D1 佐藤・長尾 6-1 大渡・永迫
D2 田中・宮崎 6-2 宇土・辻
海星 4-1 福徳学院(大分)
S1 藤永 6-4 藤澤
S2 田中 6-4 辛島
S3 秀島 1-6 日高
D1 長尾・佐藤 6-2 林・鈴木
D2 里・宮崎 6-0 吉武・田中
新チームの試合は、上杉が国体形式に出場しているため、1人少ない状況でしたが、そのピンチをどれだけチャンスに変えれるかを見ていきました。
他の選手たちにとっては、一つ実力が上の相手に対して、自分の力をぶつけることが出来るチャンスはなかなかありません。
また、1年生にとっても少ないチャンスを、いかにアピールする機会につなげるかが大事だと思います。
しかし、チャンスでアピールできない選手に、次のチャンスが巡ってくることはありません。
チーム1人1人が少ないチャンスをアピールチャンスだと捉えて、場面に合った良い判断力を見せて欲しいと思います。
そして、団体戦に出ている実感、単純に試合を行なうのではなく、一つのポイントを任されている責任感を持って取り組みます。
明日も応援よろしくお願いします!!
さくらじまんカップは、国体九州ブロック対抗戦と九州選抜に向けた強化を意識した大会です。
長崎 1-2 宮崎
S1 北村 3-6 西川
S2 上杉 6-1 矢野
D 5-7
長崎 3-0 大分
S1 北村 6-3 井上
S2 上杉 6-4 佐藤
D 6-3
長崎 0-2 福岡
S1 北村 2-6 中村
S2 上杉 2-6 佐藤
国体チームは、連続した試合の中でどれだけ高い集中力を保てるかが鍵となりました。
今日の試合の中での問題は、相手を見ながらプレーしていること。
全体的に相手に合わせたプレーの内容になってしまったため、単調なペースで試合を進めてしまいました。
しかし、残り1週間に迫った時期に、しっかりと追い込める状況は彼らにとってもプラスです。
身体にも良い刺激を与えながら、本番への良い準備にして欲しいです。
2年連続で長崎県の代表として臨む意味を感じながら、取り組んでいきます。
そして、同じ会場で選抜形式の団体戦も行なわれています。
海星 4-1 筑陽学園(福岡)
S1 有吉 6-3 井上
S2 田中 6-3 増田
S3 里 6-1 徳永
D1 藤永・長尾 3-6 山口・松下
D2 佐藤・宮崎 6-3 山川・杉野
海星 1-4 鳳凰(鹿児島)
S1 有吉 4-6 牧田
S2 田中 2-6 岡村
S3 里 3-6 井上
D1 藤永・長尾 6-4 荒川・内倉
D2 佐藤・永田 1-6 紀・田中
海星 3-2 鹿児島選抜
S1 有吉 6-7 東
S2 藤永 7-5 内田
S3 里 6-7 梶
D1 佐藤・長尾 6-1 大渡・永迫
D2 田中・宮崎 6-2 宇土・辻
海星 4-1 福徳学院(大分)
S1 藤永 6-4 藤澤
S2 田中 6-4 辛島
S3 秀島 1-6 日高
D1 長尾・佐藤 6-2 林・鈴木
D2 里・宮崎 6-0 吉武・田中
新チームの試合は、上杉が国体形式に出場しているため、1人少ない状況でしたが、そのピンチをどれだけチャンスに変えれるかを見ていきました。
他の選手たちにとっては、一つ実力が上の相手に対して、自分の力をぶつけることが出来るチャンスはなかなかありません。
また、1年生にとっても少ないチャンスを、いかにアピールする機会につなげるかが大事だと思います。
しかし、チャンスでアピールできない選手に、次のチャンスが巡ってくることはありません。
チーム1人1人が少ないチャンスをアピールチャンスだと捉えて、場面に合った良い判断力を見せて欲しいと思います。
そして、団体戦に出ている実感、単純に試合を行なうのではなく、一つのポイントを任されている責任感を持って取り組みます。
明日も応援よろしくお願いします!!
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