kaisei tennis team

全国選抜の記事が３月９日（日）の長崎新聞に掲載されています。










是非、ご覧下さい。









土曜日は筑後広域公園で九州国際大学附属との練習試合を行ないました。






研修旅行明けすぐの試合で、自分の状態を確認しながらの試合となりました。







この土曜日は、試合ではなく練習を行なう選択肢もありましたが、上手くいかない状況などをどのように克服するかを見るために試合を選択しています。







１日を通して、多くの試合を行なうことができ、２年生も我慢強くプレーしていたと思います。









そして、日曜日には大分のソラージュで大分舞鶴高校との練習試合を行ないました。









大分舞鶴の選手たちは、非常にペースが早く、その中でミスのないテニスを展開します。








１１月に行なわれた九州選抜では、２－３と惜敗しているように思いますが、実際の力の差はかなりありました。








選手たちの試合を見ていると、負けた試合が多かったものの、１１月と比べても想像以上に対応している部分を見つけることができました。








特に、２年生の田中・里に関しても、落ち着いた試合運びをしていたと思います。









前日同様、２年生の選手たちは多くの試合の中でも対応しようとする姿勢を見せてくれました。









しかし、ようやく全国選抜に向けて光が見え始めた状態です。









今の状況に満足せずに、残りの期間を過ごしていきたいと思います。









明日も応援よろしくお願いします！！