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春季テニストーナメント(県大会)

2008/04/01

             

 

 全国選抜の写真をウエスレヤン大学の小島さんからいただきました。

 

 

   いつもありがとうございます。

 

みなさんに応援していただいていることに感謝しています。

 

 

 

 

 

 

3月31日に県大会が終わりました。

 

 

 

結果は、シングルスで山口が優勝。  ダブルスで山口・井口が優勝しました。

 

 

 

 

 

 

決勝は、シングルスもダブルスも長崎地区予選の決勝と同じカードでした。

 

 

 

 

 

決勝まであがれず負けてしまった他のメンバーは、緊張した場面で力を発揮できませんでした。

 

 

 

 

 

 

緊張した場面で力が入り、自分のイメージしたボールが打てなくなる。

 

 

 

こういったことはいろいろな試合を通じてわかっていることだと思います。

 

 

 

 

 

そこをいかにアジャストして、プレーできるかが大事になります。

 

 

 

 

 

さて、春季の試合が終われば次は九州ジュニアの予選、そして、高総体です。

 

 

今の時期にどれだけ「必死」にやるかで高総体・インターハイでのいい結果に結びつきます。

 

 

 

まずは高総体のメンバーに選ばれること。

 

高総体のメンバーはシングルスが7人。

 

 

ダブルスが4ペア(8人)。

 

 

団体は6人。

 

 

 

今の段階で決まっているのは、どれに入るかはわかりませんが、山口・権藤・井口の3人。

 

 

 

 

残りは白紙です。

 

 

九州ジュニアの県予選や、GWの遠征などでアピールしてもらいたいと思います。

 

新1年生も何人か入ってくるので競い合いながら、向上してもらいたいです。

 

 

ただ、私は普段の練習をしっかりやることが一番のアピールだと思っています。

 

 

 

「信頼されること」が一番大事です。

 

 

 

練習の姿勢を変えて、必死にやるしかない。

 

 

 

 

 

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