雲仙国際最終日
2011/08/08
今日は雲仙国際最終日。
結果は以下の通りです。
男子ダブルス
優勝 北條・西野(2年・1年)
シングルス
3位 矢野修将(1年)
ダブルスでは第2シードのペアが棄権し、優勝。
本人たちは最後まで試合をしたかったと思いますが、それまでの試合で十分優勝に値する内容だったと思います。
シングルスでは、準決勝で柳井(海星OB・国体選手)に2-8。
なかなか結果が出せなかった選手なので、この結果を自信にして今後の試合に臨めば結果は変わってくると思います。
最終日まで残った選手と残ることができなかった選手との違いは何でしょうか?
不思議なことに、最近の練習で厳しく注意している選手が勝ち残る結果になりました。
しかし、それは普段から同じことを繰り返し注意されているからこそ、試合で意識する部分に焦点を当てやすかったのかもしれません。
もちろん、勝ち残っている選手たちがその全てを完璧にこなせたとは思いません。
しかし、他のことが上手くいかなくても「これだけは」と強く思うことは出来たかもしれません。
結果の出ない選手たちには、そういった揺るがない強い気持ちが必要です。
明日で休み前最後の練習となりました。
休みの期間では、身体のケアももちろんですが、自分自身が何をしていくべきか心の部分を見つめ直してもらいたいと思います。
インハイ組は青森入り。
慣れない飛行機移動で、挙動不審になる生徒もいましたが、何とか着きました。
14-16:30で練習も行ない、1日を終えました。
明日は新青森運動公園で10-11:30練習を行ない、15時からの開会式に備えます。
明日も応援よろしくお願いします!!
結果は以下の通りです。
男子ダブルス
優勝 北條・西野(2年・1年)
シングルス
3位 矢野修将(1年)
ダブルスでは第2シードのペアが棄権し、優勝。
本人たちは最後まで試合をしたかったと思いますが、それまでの試合で十分優勝に値する内容だったと思います。
シングルスでは、準決勝で柳井(海星OB・国体選手)に2-8。
なかなか結果が出せなかった選手なので、この結果を自信にして今後の試合に臨めば結果は変わってくると思います。
最終日まで残った選手と残ることができなかった選手との違いは何でしょうか?
不思議なことに、最近の練習で厳しく注意している選手が勝ち残る結果になりました。
しかし、それは普段から同じことを繰り返し注意されているからこそ、試合で意識する部分に焦点を当てやすかったのかもしれません。
もちろん、勝ち残っている選手たちがその全てを完璧にこなせたとは思いません。
しかし、他のことが上手くいかなくても「これだけは」と強く思うことは出来たかもしれません。
結果の出ない選手たちには、そういった揺るがない強い気持ちが必要です。
明日で休み前最後の練習となりました。
休みの期間では、身体のケアももちろんですが、自分自身が何をしていくべきか心の部分を見つめ直してもらいたいと思います。
インハイ組は青森入り。
慣れない飛行機移動で、挙動不審になる生徒もいましたが、何とか着きました。
14-16:30で練習も行ない、1日を終えました。
明日は新青森運動公園で10-11:30練習を行ない、15時からの開会式に備えます。
明日も応援よろしくお願いします!!
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