kaisei tennis team

３月１２日（月）長崎新聞に全国選抜の記事が掲載されました。







長崎新聞の記者さんが話を聞いた後に、はっきりと受け答えする選手たちに感心されていました。




内田が話をしたように、誰かが負けても、誰かがそれをカバーし、全員で勝つ団体戦をやっていくこと。





私たちにとっては、このことが当たり前ですが、「目標」を達成するために必ず必要なことです。





１人の力ではどうしようもなくても、９人全員の力を出すことが出来れば勝つことができるのが選抜。




圧勝することは、まずないでしょう。





だからこそ、全員テニスで勝つしかありません。





これからの練習でさらに団結力を増し、本番に備えたいと思います。










そして、先日行われた崎陽杯では、ベスト１６に４人、川上（２年）がベスト８に進出。



その他の選手たちも各々の実力を出し切ることができたと思います。




足りないことを重点的に今後練習し、次の試合に向かって取り組みを続けていきます。









今日の練習では、上下運動の多さやサービスゲームのリズム作りが課題となりました。





明日の練習では、そのことを意識して取り組んでいきます。





明日も応援よろしくお願いします！！