kaisei tennis team

今現在、OBが大学でテニス部に所属し、活動しています。




４年　山口（福岡大学）・権藤（甲南大学）

３年　井口（明治大学）・大串（大分大学）

２年　矢野（福岡大学）・渡邊（長崎国際大学）・大塚（九州大学）

１年　古森・森川（神戸学院大学）・田尾・橋川（長崎国際大学）








OBの大学生から近況報告などあると、非常に嬉しく感じます。







３年生から権藤も関西学生の本戦に上がるようになり、諦めずにやっていて良かったと感じているはずです。







勝つことがすべてではなく、自分が続けてきたこと、プロセスが今後の自分自身を形成していきます。












先日の佐世保トーナメントでも数名のOBと話をしましたが、高校時代との環境の違いに戸惑い、「迷い」を感じました。






そして、その「迷い」が、言い訳やごまかしを探しているように思いました。







大学では、高校時代とは練習方法も指導も大きく異なります。





その中で、見失ってはいけないものは「自分」













周りからは、うまくいかないから、やめたほうがいいと言われることもあるです。





しかし、こんな言葉で自分自身を見失ってはいけない。








自分の道は自分にしか見えない。




そして、道なんて無いところに、自分の道はある。






there's a will, there's a way




意志あるところに、道はある







大学入学時の志を思い出し、後悔しない道を切り拓いていってほしいと思ってます。







応援よろしくお願いします！！