U18九州毎日最終日
2015/08/22
今日は男子シングルス・ダブルス決勝が行われました。
男子シングルス
決勝
藤永大真 4-6,2-6 山尾(柳川)
優勝することは出来ませんでしたが、和歌山国体への課題は明確になったと思います。
サービスの使い方、ネットプレーに対する強い意思などインターハイで出た課題の克服は出来ませんでしたが、その中でも決勝に進出し、最終日までプレーできたことは自信になったはずです。
男子ダブルス
決勝
蘭・中井 3-8 藤永・藤永
初めての同校対決となったダブルス決勝は国体選手である藤永・藤永が優勝しました。
2人にとって今後は圧倒的に勝っていく試合をするために、立ち振る舞いからの変化が必要だと思います。
決勝まではチャレンジャー精神で勝ち進んでいった蘭・中井(2年・1年)でしたが、決勝では弱い部分をつかれて受け身になってしまいました。
しかし、1年生の中井にとっては、上位選手と組んでいけば自分の持ち味を活かせるという事実を掴むことが出来ました。
基本的な1つ1つのショットには課題はあるものの、ハングリーに取り組む姿勢を今後も継続してほしいです。
4人ともに、このレベルで戦うことを基準とするのではなく、このレベルでも圧倒的に勝つ内容にしていくための練習をしていきたいと思います。
今大会の応援ありがとうございました!
明日は柿泊10-14練習を行います。
明日も応援よろしくお願いします!!
男子シングルス
決勝
藤永大真 4-6,2-6 山尾(柳川)
優勝することは出来ませんでしたが、和歌山国体への課題は明確になったと思います。
サービスの使い方、ネットプレーに対する強い意思などインターハイで出た課題の克服は出来ませんでしたが、その中でも決勝に進出し、最終日までプレーできたことは自信になったはずです。
男子ダブルス
決勝
蘭・中井 3-8 藤永・藤永
初めての同校対決となったダブルス決勝は国体選手である藤永・藤永が優勝しました。
2人にとって今後は圧倒的に勝っていく試合をするために、立ち振る舞いからの変化が必要だと思います。
決勝まではチャレンジャー精神で勝ち進んでいった蘭・中井(2年・1年)でしたが、決勝では弱い部分をつかれて受け身になってしまいました。
しかし、1年生の中井にとっては、上位選手と組んでいけば自分の持ち味を活かせるという事実を掴むことが出来ました。
基本的な1つ1つのショットには課題はあるものの、ハングリーに取り組む姿勢を今後も継続してほしいです。
4人ともに、このレベルで戦うことを基準とするのではなく、このレベルでも圧倒的に勝つ内容にしていくための練習をしていきたいと思います。
今大会の応援ありがとうございました!
明日は柿泊10-14練習を行います。
明日も応援よろしくお願いします!!
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